FFXIV 3.0蒼天のイシュガルド~3.5までの感想書き殴り
こんにちはフチヤモリです。
使いっ走りに始まり英雄扱いされて気持ちよくなったり神殺しに手を染めたりしているうちに新生編が終わりました。日のプレイ時間は平日で1時間半ほどで、3ヶ月弱かかりました。
事前情報としては
・ナマズオが虐待されている。
・シドネロ
・ﾗﾋｯ
・リンガイ
・ゴウセツちゃんの回転する乳首
あたりがTwitterのTLで見かけたもので、光の戦士たちの垢分けによる情報・ネタバレの漏洩の少なさに感謝しながらプレイをすることができ、進行上から推察できる予想には返事のしにくさがあり予想を裏切らないゲームなのだなと、ゲームを進めて謎が解かれる楽しみが守られているありがたさを感じました。
3.5までの感想です。
2.0は正直後のブラザー(オルシュファン)と出会うまで感情があまり揺れませんでした。
2.1、2.2は特にコメントはなく、2.3で続々ときな臭いやつらが出てきて、2.4でこの世界には裏切り者しかいないんだと全てが信用できなくなりました。
2.5でのタタルちゃんとのデートで心がふにゃふにゃになり、ネロの美しいランニングフォームに草を禁じ得ない一方で、グ・ラハの決断と別れに心が揺すられ、クリスタルタワー編、いい話だったぜ！ からの希望の灯火で全てをひっくり返され、呆然としながらカットシーンを読み続けました。仲間たちが消え残ったのはアルフィノとタタルの3人でイシュガルドに落ち延びる先でオルシュファンに保護される。どうすんねんこれ。と思いながらもくじけないタタルと少しずつ元気になるアルフィノを見て、もうこの3人で家族になっちゃおっか。とか考えていたら終わりました。主人公補性を無効にしたクソトカゲは許さん。
3.0
・イイ。本当に面白かった。追加のパッチがあるから3.0の終わり方はちょっとさっぱりはしなかったけどそれ込みでもめちゃくちゃ面白かった。身内からも進行がはやいと言われ続ける等。
・なんだよ爺さん話がわかるじゃねーk……やっぱだめだこいつ。
・ラウバーンをはじめとするウルダハ関係のイベントが片付いて、アラミゴッパリは迷惑しかかけんなぁと思いウルダハのウンコさが強くなりました。ウルダハスタートでしたが心はイシュガルド人です。
・ID教皇庁でオルシュファンとの別れ、その後のフォルタンの親父とのイベントで少しこぼれました。もうフォルタン家はファミリーでオルシュファンはブラザーです。この旅はブラザーの仇を討つ旅になりました。
・ヤ・簀巻トラ
・グブラ図書館の曲すごく好き、全体的に音楽良くなった気がする。アジスの曲も好き。
・イゼルううううううう！！！！
・エスティニアン殿おおおおおおお！！！！！相棒、落ち着いたヤツだと思ってたけど結構感情出てて好きになったよ。
・しれっと冒険者を背中に載せるクソトカゲさあ。
3.1
全裸のサンクレッドでゲラゲラ笑った。その前のヤミセンのナイト君のニチャァ顔といいモブの表情が細かくなり始めた？
3.2
サンクレッド、つらいよな。。。アイメリク君はおまえ玉狛第二のメガネじゃねえんだぞどんだけ勝ちてえんだって笑った。
3.3
まーーーーーーーーじでよかった。相棒(竜)も無事に助かってくれてよかった。このゲーム助けたと思ったらダメでした〜wの印象がなぜかあったから最後まで油断できなかった。相棒がベッドで泣いてるからだぞ。ダグザ中佐とギルボアさんが肩に手置いてくれるやつじゃん。ってちょっと泣いた。
3.4
ようやくアリゼーちゃんも一緒に行動するようになるのね。ガ・ブ辛すぎないか？ そのあとのタイタン戦も辛いし集まった人たちもこの若葉今3.4やってんだなってわかるから落下死してもみんな優しかったです。
アルバート君率いるヤミセンたちとの決着。エッチな格好したウリエンジェとエッチな声を出すケンヌに内容の理解が追いつかないまま勝負がついて、またサンクレッドが辛くなるやつ。。サン虐やめろ。
3.5
レヴナントツールとかバサエルとかどっかで必ず間の文字が入れ替わっちまうんだよね。頭とケツの文字でしか認識してねンだ。イルベルドに落とし前をつけさせてモブたちがネットリ殺されていくのを見せられて繭の中から巨大なパパリモが出てくる、この世のおわり。TLで名前しかしらなかったゴウセツちゃんが登場して、へぇ可愛いね。なんて思わされていると、すーぐシドの隣にいくネロくンにシドネロを感じさせられて、思ってた数百倍ダサいオメガと神龍の怪獣決戦を見せられてこれがファイナルファンタジーXIV。。ってなった。
3.0がクソクソ面白かったので持ち上げ続けられている漆黒への期待値がガンガン上がっていますが、4.5までやったらまた感想書き殴って5.0へ向かえるようやっていきたいと思います。
